本の持ち方●置き場

モノとの向き合い方を考え

毎日の暮らしを豊かに♬

50歳~女性の暮らし方レシピをお伝えする

暮らしStyling

京都府京田辺市

整理収納アドバイザー  髙木あゆみです。


本の持ち方は人それぞれですね。

本の”旬”は買って読みだした時と思っています。

読み終えて保存系、読み返す系は本棚に。

適度にリサイクルしています。

料理や収納の本はコチラにまとめて






寝る前に読みたい本はベッドサイドの引き出しの中

くつろぐ場所にも

主人と共有の本棚は


奥行15センチの棚板が2枚になっているので

小さな本も埋もれずに収納可能です。




10年以上前に買ったお気に入りの絵本。

毎年この時期に出して楽しんでいます。

皆さんの本の持ち方は?




今日もご訪問いただき

ありがとうございました。

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京都で衣食住を整える 50歳からの女性の暮らし方レシピ~をお伝えしています

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